変わり者の20歳が、綴る心模様。
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冬の夜の空気は

美味しいです。

ちょっと 切ない気持ちになったりするけど

何だか 安心します。

冬は 好きな人のコートに

顔を 埋めるのが好きです。


冬は 思い出がたくさんあるから

余計に 過去を思い出して

外を 眺める時間が増えます。


やっぱり 私にとって

冬は 特別です。

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ずっと ずっと

好きだった人がいました。



単なる昔話。

思い出話です。

自分の過去と向き合うために

書いてます。

楽しいものじゃないです。

暗かったりします。

読みたくない方は

読まないで下さい。


どうして 今

こんなことを書いているのか。

それは

きっと

自分の心のため。

そして

彼氏に読んで貰いたいため。

なんだと思います。



恋愛とは 傷付け合って

汚くて 醜くて

それでも 美しい。

そんな儚くて強くて脆いもの。

私にとっては

あまり 関係ありませんけど

世間では 三連休らしいです。


私は 土・日・月と

お芝居を観ました。

土→下ネタのオンパレード。

「セックス」という単語を

何度言ったか分からないほど。

卑猥だったり 下品だったりするのに

見終わったあと 清々しさすら感じました。

下ネタの多い芝居なのに

何だか ちょっと胸にきたりして

自分の演劇の考え方が

変わったりしたりして

面白かったです。


日→推理物。

此処の劇団さんも 他とは違う味があって

シリアスの中で生まれる笑いが

面白いです。

緊張と弛緩を

上手く取り入れてるなと感じます。

ただ 中盤が面白かったのに

結末が 呆気なくて

残念でした。


月→男と女の二人芝居。

場所が バーだったので

お酒を飲みながら観ましたが

芝居の内容 雰囲気が

バーという場所と合っていて

誰かの私生活を 覗き見ているような

そんな不思議な感覚になりました。

劇中で 男と女の恋愛について

また 浮気ということについて

深く 考えさせられるお話でした。


芝居って 凄い。

ちょっと 一人芝居をしたいなって思いました。

それは もっともっと

上手くなったときの話ですけど。



今日 彼と会う予定だったのですが

彼が 風邪を引いたため

会いませんでした。

前にも 当日になって

断られたことがあって

疑っているわけじゃないけど

不安になります。

自惚れていると思うけど

彼から 好かれているとは思う。

簡単に 浮気するような人だと

思ったこともない。

私のことを見てくれてるって思うけど

どうしても 不安になる。

永遠という言葉は

不確かで 絶対ではないから欲しくなる。



どうしたら 不安がなくなるんだろう。

どうしたら 泣かずに

夜を 越せるだろう。

きっと 私の頭は狂っている。
どうして

涙は出るのでしょうか?

我慢していないと

次から次へと

流れてしまって

涙という言葉の意味さえ

分からないようになってしまいそうです。
昨日で 彼氏と付き合い始めて

半年が経ちました。

笑い合ったり

喧嘩したり

お出掛けしたり

お部屋でのんびりしたり

たくさんの想い出や時間を

共有し合ったなって思います。

何だか

半年という月日が

凄く 短く感じます。



半年過ぎても

好きだと思う気持ちが強くて

どうしようもないほど

切なくなります。

今以上に もっと

好きになっていきたいし

好きになって貰いたい。

自分が 我侭で子どもな分

もっと 大人になりたい。

お互いが 成長し合える関係に

なりたい。

このままずっと 一緒に時を刻めますように。
気が付けば

11月中旬で

ハロウィンが終わった街中は

もう クリスマスモードになっています。

気が早いなって思うけど

ほんと 12月に入ったら

あっという間以上のスピードで

過ぎていくので

これぐらいが 丁度いいのかなと思います。

今年は 何処かのイルミネーション

撮りに行けるかな?((*´∀`))


mixiって 不思議な世界だと思います。

コミュとか見ていたら

いつの間にか 1時間経っていたりして・・・。

恐るべしmixiパワー。
書きたいことが あるのに

文字にすると 何だか違う気がします。

それは 日記にしても

小説にしても 詩にしても

同じ感覚で

書いては消しての繰り返しです。

なんだか 

よく分からないモノに

縛られている感じがします。




親の期待が重い。

親と話すと 死にたくなる。

色々と 言ってくれる気持ちは

有り難いけど

自分の悩んでる内容と

桁違いに違うことを

永遠に 聞かされると

もう どうしたらいいのか

途方にくれる。

ちゃんとしてない私が

1番 悪いのは

わかっています。

だから これ以上

追いつめないで下さい。
「貴方と 時を共有している証」

忙しいとは 分かってるけど

メールの返信が 欲しいと思う心は

当の本人には 分かって貰えないのだろう。

かつての自分が そうだったように

相手も そうなのだ。

返事を待ってるときの

凄く切ない思いだけが

胸に 広がって

心を 締め付ける。

ただの 文字列。

それを 心待ちにして

一喜一憂するのだから

恋とは 計り知れない。





最近 知人がよく

食事のお誘いをしてくれるので

色んなところに

ご飯を 食べに行きます。

ついでに 軽くドライブもします。

そうすると 京都って

いいところだなって思うわけですよ。

町並みが 趣あるのに

古臭くなくて

お洒落なのに 落ち着く雰囲気で・・・。

本当に いいところです。

夜の街を ドライブすると

車の免許が 欲しくなります。

地元にいた頃は

ドライブする(車を出せる)友人がいて

ふらっと 海に行ったりしてたのですが

京都では なかなか出来ないので

いっそのこと 自分自身が免許取って

運転したいなって思います。

まぁ 今は学校行ってないし ←

車校に通うには 丁度いいのですけどね(ヲイ

あぁ 地元に帰って

また 友人と夜の街を

ドライブしたいです。



自分が どうしたいのか

分からない。

自分が 何をしたいのか

分からない。

自分が どうすればいいのか

分からない。

自分に

ぶつかる壁と現実と限界。

怠けている自分と

一所懸命にしている自分がいて

それぞれの自分に

壁や限界が 見える。

怠けているのなら

頑張ればいい。

でも 一所懸命にしていることの壁を

越えるのは 容易ではない。

自分自身の道が 分からなくなっている今

正直 頑張るのすら

キツイ。


人間は 夢や目標があるからこそ

頑張れる生き物なんだなって

思いました。
学祭が終わりました。

色々 問題もあったり

忙しかったりしたのですが

楽しかったです。

メイド服の威力って

やっぱり 凄いと思います(笑

ただ 半そでのメイド服で

雨に濡れて

寒かったうえに

ちょっと 頑張りすぎたようで

途中から 吐き気と目眩で

具合 悪くなりました。

それに加え

彼氏の態度が 胸にグザグザきて

軽く 傷心でした。

ただ 好きっていうだけなのに

どうして こんなに悲しい想いを

しないといけないのでしょうか?

きっと 恋愛関係じゃなく

ただの普通の顔見知りの関係に戻るのなら

期待しないんだろうなって思うけど

恋愛感情がある限り

別れても 何も変わらないんだろうなって思う。

私のこと 好きなのかなって不安になるのは

仕方なくて

嫌々 付き合うほど

人間 馬鹿じゃないと思うけど

どうしようもなく 不安になる。

どんなに好きって言われても

行動が 伴っていなければ

好きという言葉を 疑うし

どんなに抱きしめられて

キスをしても

好きだと言われたい。

矛盾してるかもしれない。

意味が分からないかもしれない。

でも 恋愛って

そんなに単純なことじゃない。

と思います。

よく 分からないけど・・・。


今までの恋愛は

お互いが好きだったのに

私が 相手を信じられなくて

別れを 選んでしまって

別れた後に

後悔したことが多かった。

もっと 話せばよかった。

もっと 聞けばよかった。

もっと 素直になればよかった。

もっと もっと もっと。

そう思ったからこそ

今 相手の気持ちを尊重したいし

自分に 正直になりたい。

辛いことや 悲しいこと

楽しいことも 腹立たしいこと

ちゃんと 言わなきゃ

ちゃんと 相手の言葉を聞かなきゃ

分からない。

精神的な意味で 繋がり合った

恋愛関係を 築きたい。

私は 間違ってる?

もっと 大人になりたい。



ベランダで

「オリビアを聴きながら」と

「アメイジング・グレイス」を

歌っていたら

路上にいた方たちが

拍手してくれました。

ちょっと 恥ずかしかったけど

何だか 元気が出た出来事でした。

明日から 学祭です。


サークルで

メイド服着て ←

おにぎり 売ります。


色々 不安。

色々 期待。

 

楽しい日になりますように。



今日は 前夜祭(?)のカラオケでした。

もっと 歌いたいです。

もっと 高い声

出るようになりたい。
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